日本では高齢化の進行とともに、認知症は決して特別な病気ではなく、誰にでも起こりうる身近な疾患となっています。
現在、65歳以上の約7人に1人が認知症といわれており、今後さらに増加すると予測されています。
それでもなお、周囲に相談できずに悩まれる方も少なくありません。
しかし、記憶力の低下やもの忘れが増えることは、年齢を重ねる中で誰にでも起こりうる自然な変化です。もしそれが日常生活に影響を及ぼし始めたり、御本人や御家族が不安や混乱を感じたりしている場合は早めに専門家へ相談することが大切です。

